平成最後の夏になんて興味はない。 平等に夏は毎年巡ってくるし、小休止を挟みたくても誰も待ってはくれない。早すぎて少し止まってくれと思うのに少しも止まろうとしない時の流れはある意味脅威だ。水の流れは大きな力でせき止めることはできるし、強い風や…
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